守屋純子グループ  
AT 赤いからす 
with 近藤和彦(as)


2007年7月13日(金)吉祥寺赤いからす







近藤和彦(as)   守屋純子(p) 

2007年7月13日(金)の吉祥寺赤いからすでの守屋純子(p)グループwith近藤和彦(as)に行って来ました。

メンバーは
守屋純子(p) 
近藤和彦(as)(ss)、
山下弘治(b)、
藤井 学(ds)







藤井 学(ds)    守屋純子(p)   近藤和彦(as)  山下弘治(b)







守屋純子のオリジナルを中心にモンクやエリントンの名曲、さらに
LOVERMANなど。守屋純子のオリジナル作品はダンシングパペットを初めどの曲もとても親しみやすく心惹かれる曲ばかり。素人には分からないけれど困難なスケールや和音をつかっているのにそんなことはつゆほども感じられないところが驚きです。
守屋純子のピアノにはいつも感心させられます。理の高い複雑な構成の演奏でも決して無機質な演奏とはならない情緒や感情が常に表出するすばらしいピアノ演奏。守屋純子のオリジナル、バイオリンXでの素晴らしいピアノソロ、ちょっと、テテ・モントリュー風のスパニッシュな香りもただようこの季節にピッタリの佳曲です。







山下弘治(b)  近藤和彦(as)


そして、近藤和彦のアルト。この日はマイクを使わずストレートなアルトサックスの音が楽しめました。
その太く甘い音色。思わずうっとりしました。圧巻はLOVER MAN !!
普段はいろいろなシチュエーションで聴ける近藤ですが、ストレートアヘッドな演奏でもその技の極みを見せつけられました。








山下弘治(b)

山下弘治の思慮深いベースサウンド。軽やかな弦さばきから美しいソロが。








藤井 学(ds)

そして藤井 学のドラム。素晴らしいタイムと見事に決まるスネアの気持ちよさ。
タイプが似ているわけでは無いのですが、ヴイニー・カリウタのあの完璧なドラミングを思い起こしました。