小島のり子グループ
with堀秀彰(p)

AT 渋谷KOKO

2007年12月13日 渋谷KOKO










12月13日、渋谷KOKOで小島のり子(fl)4with 堀秀彰(p)を聴いてきました。






堀秀彰(p)     小島のり子(fl)



メンバーは、
小島のり子(fl)、
渋谷盛良(b)、
水口泰邦(ds)、
堀秀彰(p)






水口泰邦(ds)     渋谷盛良(b)




ハードな一日で、さっさと帰って寝るかと思いましたが、小島のり子の演奏は、いつも私を癒してくれるし、いままで聴く機会のなくて評判ばかり聞いていた堀秀彰(p)が共演なので、これは行かなくちゃと渋谷KOKOにたどり着きました。
一言でいえば、最高です!!(^O^)/






堀秀彰(p)


堀秀彰(p)のピアノ、まずは、汲めどもつきぬ泉のような流れ出るソロフレーズ、無理無駄のない音たち、そして、堀秀彰の体の中の絶対グルーブ感の凄さ、いかなるバップナンバーでも、バラードでも強烈なグルーブが表出して圧倒されるようです。
さらに、堀秀彰作曲作品での叙情美、これは小島のり子も褒めていました。
この堀秀彰を迎えた小島のり子4はいつもの豪華メンバー、渋谷盛良(B)水口泰邦(Ds) のタイトで柔軟なリズムセクション。





渋谷盛良(b)

いつも美しい響きのベースライン!!






水口泰邦(ds)
タイトで繊細なドラミングが小島のり子(fl)と堀秀彰(p)のフォルテでもピアニッシモでも繊細に支えます。






小島のり子(fl)




そしてファーストセットが始まり、スタンダード、小島のり子作品のボッサ、堀秀彰作品などなどのステージを繰り広げていきました。
小島のり子のフルートはいつものように、美しくソフトにもハードにも自在にスイングするジャズそのものの演奏で、ジャズファンにはたまらないサウンドです。それに堀秀彰のグルーブするピアノが絡むもんですから、お互い煽る煽る、リズムセクションも敏捷に反応しその生み出すグルーブは滅多に聞く機会がないものです。さらに小島のり子のフルートの美しいソロに負けじと繰り出す堀秀彰のソロの美しさ!!いやー、強烈な印象を受けました。こうなると小島のり子のフルートももろに堀秀彰のサウンドを受け止めてさらにスケールアップしたソロを繰り広げます。こんな場面に遭遇できるのはジャズファンならではの悦楽ですね!!これからも小島のり子と堀秀彰の共演熱望します。それに、堀秀彰聴いて行かなくっちゃ、楽しみが増えたなあ!!






堀秀彰(p)










堀秀彰(p)

美しいソロと圧倒的なグルーブの魅力!!












ピッコロフルートでもスイングしまくる小島のり子!!







熱演で上着を脱ぎ捨て一人暑い暑いといいながら、、、やっぱり音楽も熱い