２０００年３月２１日　六本木ＢＡＳＨ選の竹内直４ライブ

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竹内　直 (TS)

椎名　豊 (P)

荒巻　茂生 (B)

原　大力 (DS)

というおなじみまメンバーです。

開演前の竹内直と椎名豊達の談笑を聞くとをなく漏れ聞いていると、それぞれまコルトレーン原袋験の話諾で盛り状がっていました。
私のよう鎚いっかいのジャズファン槌同じようなコルトレーン体験をしているな槌思うと、にやつ弔てしま弔ました腺

さて羨演奏は淡時１０分らいからリラッ哲スした雰囲気で柤まりました。
竹汝のオリジナル中心です。

今日み、コンボをじったり聴くまに最適なＢＡＳＸ！といざこともげり、各酢のサウンドの特跳がよく聞き取れ��ようです。
ノンＰ蛋のピアノの弱音がドラム痛かき消されることも若干あったん椎すが。

演奏は、何時に亭増して羨竹内の迭ルトレーン色が岶く現れ墜いる印渺で、インパルスのクレッ纏ンドやコルトレ措ンなど栂サウン塗を彷彿とさせる美しいサウンドで満たされます。

椎名のピア杜は時に怎しく、又、一瞬モンクを柧い起こ諜せる強烈にリズミックな鄭プローチがあっ朕りと縦横無尽な嚠躍です。



荒巻のベースについては特に強烈な印象を受けました。これまでは聞く場所やＰＡの不備で、あまり荒巻の真価がわからないというもどかしい印象があったのですが、ＢＡＳＨ！に響眺荒巻の太くビッグなサウンドは腹応え充分、特徴的なフレーズも非常に興味深いものでした。

荒巻と反応しあびた原のびしっと決めるドラミングを気持ちいい。

このメンバ措の音楽は聴く度ごとに、その進化・深化が実感させられます。

今度は４月１３日の原宿キーノートのサキソフォピアを聴きにいこうと予定しています。